10月30日のスクラップから - カメでも読めるのてのて環境ニュースクリップ

猫が、暖を求めて膝の上へと乗ってきました。
もう10月も末。
朝晩だけでも、ずいぶんと冷えるようになりました。

スクラップを。

新たに4カ所増えたよ、ということで。メモメモ。

＞新規登録は大山上池・下池（山形県鶴岡市）、化女沼（宮城県大崎市）、瓢湖（新潟県阿賀野市）、久米島の渓流・湿地（沖縄県久米島町）。日本の環境省によると、今回の新規登録・区域拡大で日本の登録湿地は計37カ所、合計面積は13万1027ヘクタール。（日経）

あと、地域拡大した琵琶湖の西の湖辺りは、静かでとってもいい場所だったと思う（もう10年近く行っていないので記憶がおぼろげだが）

平松大阪市長による、「元気な大阪」を目指す政策構想の一項目。屋上でサツマイモを栽培して元気な大阪になるねん！　てなハナシらしい。まあ、屋上緑化は悪くはないと思うが。市庁舎も涼しくなるやろし。

【希少種･絶滅危惧種】

かなり前のテレビで、数が確認できているのが32頭とか言われていたアムールヒョウ。その番組（たぶんNHKの『生きもの地球紀行』だったと思う）では、範囲的につがえるオスが父親しかいないという若いメスヒョウが出ていたが、この写真はひょっとしてその個体だろうか？
ともあれ、すんげー心配。

【移入種・侵入種・外来種】

赤潮ではなく、特定外来生物のアカウキクサ科の雑種とのこと。名古屋などでも被害が出ているという。

【今日の原発さんとそのおともだち】

本当に、出ている不具合は「それだけ」か？怪しいもんだな。