3月後半〜4月頭にかけてのスクラップから

間、飛びました。
仕事が猛烈に忙しかったのと、その後の体調不良で
少しダメダメでした。
気力戻ってきましたので、そろそろ復帰します。
(って、以前のペースで行けるかどうかは、ちょっとまだ様子見しつつになるんですが)


◆ ◆山猫屋的トピックスから◆ ◆

03月24日 AFPBB
伊藤園、動物使用する実験廃止へ
 http://www.afpbb.com/article/economy/2712960/5532189

これが事実ならば、これからはもう伊藤園のヘヴィーユーザーになるぜ!!


03月31日 読売新聞(goo経由)
捨て猫と出会うカフェ…NPO保護の15匹
 http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20100330-567-OYT1T01214.html

取材対象のノア動物病院、林先生は実は以前取材させていただいたことがある。
犬の飼育について、まず犬を飼う前に犬のしつけ教室に行くべきだ(つまりは飼い主のもんだいということ)、というような意味合いの話をされたことが印象的。ウチの近くにいたら迷わず通うタイプの病院(いや、今の病院が悪いというわけではないんだが、無論)

>ノア動物病院の院長、林文明さん(47)が猫カフェを開店しようと思ったのは昨秋、東京・秋葉原猫カフェを経営する知人から「店に置く猫が病気になった時や避妊手術など医療費にお金がかかる。猫が年老いた時に面倒を見られるかも心配」と聞いたことがきっかけだった。

年取って面倒見られるかどうかみたいなアタリマエのこと考えんと店始めてるの……?

>土屋さんは繁殖が盛んな4月には1日に25匹の猫を保護したこともあるといい、「カフェの知名度が上がり、動物を捨てることはいけないというモラルが高まれば」と期待する。

ここに捨てに来るニンゲンもいるのではないかという心配の方がおおきい。ニンゲンはそのくらい恥知らず(な輩がゴマンといる)。


03月29日 神戸新聞
原発予定地の希少生物を紹介 山口・上関、反対団体が本出版
 http://www.kobe-np.co.jp/knews/0002821386.shtml

欲しい、のでメモメモ。

>同会は、加藤真京都大大学院教授ら研究者と10年間、予定地周辺を調査した。冊子では、主に日本に生息し、絶滅が危ぶまれる国の天然記念物のカンムリウミスズメや、世界で最も小さなクジラとされるスナメリなどを写真付きで紹介。珍しい貝類や、上関町の木に指定されているビャクシンなどの植物も載っている。

>問い合わせは同会事務局、電話090(4695)1290。

いきなりの電話は迷惑になりそうなので、後で調べて入手経路を確認しないと……



◆ ◆みんな大好き、地球温暖化の話題◆ ◆

03月21日 Record China(yahoo! 経由)
一人っ子政策>3200万人の出生抑制で年間1.3億トンのCO2削減―広東省
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100321-00000003-rcdc-cn

一応理詰めで言えばまあ正しいことではあるんだろうが、「正しい」からといってニンゲンそれで欲望を抑制するかというと、そうはナカナカ。


03月25日 ナショナル ジオグラフィック
紛争地カシミールで氷河が融解
 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100325001&expand

>最新データによると、コラホイ氷河は過去40年間で全体量の15〜18%が消失し、毎年約3メートルのペースで後退を続けているという。

……涙。


03月23日 ナショナル ジオグラフィック(goo経由)
世界水の日:キリマンジャロの雪
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100323-00000004-natiogeop-int.view-000

なんかアングル違うような気がするんで、比較写真としてはイマイチかもしれへんけれどもな。


03月27日 毎日新聞
温室効果ガス:「25%削減」やれば、GDP逆に0.4%増 阪大教授ら試算
 http://mainichi.jp/life/ecology/archive/news/2010/03/20100327ddm002040078000c.html

こういうのってどこに基準を置くかで数字がガラッと変わったりするもんだけれども、にしても経団連とかのオカネモチの声のでかい方々はエコビジネスの伸びを過小評価しすぎだと思う。


04月01日 CNN
「温暖化データねつ造の証拠なし」 英委員会が報告書
 http://www.cnn.co.jp/science/AIC201004010004.html

と、いうことで。


04月02日 読売新聞
温暖化による東京湾高潮、死者7600人と試算
 http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20100402-567-OYT1T00661.html

図解入り記事なので、参考にリンクを。大昔に住んでいた江戸川区の某所なんかは、やっぱ沈んでしまうんだろうか……(涙。



◆ ◆ニンゲン活動と、エコ(または環境破壊)◆ ◆

03月16日 Record China(yahoo! 経由)
“エコツアー”で自然保護区域の22%を破壊!エコを名乗る資格なし―中国
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100316-00000023-rcdc-cn

>エコツアーに参加する旅行客のほとんどが、食事、宿泊、交通、レジャー、ショッピング、エンターテインメントなどいわゆる旅行の6大要素への要求が高く、開発業者や旅行会社は旅行客を満足させるために生態景観区内に橋、観覧車、道路、ホテル、ショッピングセンターなどを新たに建設しているという。

いや、それ、中国だけちゃうねんで……


03月23日 ナショナル ジオグラフィック
マレーヤマネコ、バイオ燃料で絶滅危機
 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100323003&expand

ここであげられているヤシ油(アブラヤシの油、ココヤシではなく)は、別にバイオ燃料だけじゃあなくって、食用油やシャンプーや洗剤やチョコレートや口紅や、実は結構イロイロなところで使われている。で、最近需要が伸び悩んでいるから、さらにエコで名を売るバイオ燃料にもどう? というのがここんところのハナシ。

>結果は、絶滅の危機に瀕するマレーヤマネコにとって最大の脅威を示すものだった。バイオ燃料の生産に使われるヤシ油の原料となるヤシを育てるためにこの地域の湿地の水が抜かれて耕地が拡大すると、マレーヤマネコの生息数も減少し続ける可能性があることがこの研究でわかった。


04月01日 読売新聞
バイオ燃料使う米戦闘機、アース・デーに初飛行
 http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/world/20100401-567-OYT1T01024.html
または
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100401-00001024-yom-int

04月03日 AFPBB
バイオ燃料戦闘機を見るオバマ米大統領
 http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2715542/5557462

少なくともエコは関係ない、これ。てか、戦争による環境破壊のでかさを考えると、とてもじゃあねーがこれをエコだとは言えない件について。


04月04日 毎日新聞
森林面積:減少、初の鈍化 新たに年700万ヘクタール、中印が大規模植林
 http://mainichi.jp/life/ecology/archive/news/2010/04/20100404ddm002040100000c.html

植林とか言ってもこれ、産業造林も入っていそうな感じなんだが。産業の造林全てを否定するわけではないけれども。
森林の量だけではなく、質もまた大事なんだし。
FAOの担当者も、温暖化対策だけで言うのではなく、森林生態系そのものの意義をもっとアピールせんと……って、記者が書かなかっただけかもしれへんけれども。
 


◆ ◆希少種・絶滅危惧種◆ ◆

03月18日 Record China(yahoo! 経由)
パンダより少ない!中国の野生ゾウ生存頭数わずか300頭―米紙
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100318-00000018-rcdc-cn

何気に見落としがちなアジアゾウの厳しい状況、そのひとつについて。


03月21日 神戸新聞(共同配信)
宝石サンゴの規制否決 ワシントン条約締約国会議
http://www.kobe-np.co.jp/knews/0002801500.shtml

03月22日 AFPBB
宝石サンゴ輸出規制を否決、日本など反対 ワシントン条約会議委員会
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2711918/5523313

これももう毛皮と一緒で、そんなん身につけている方が恥ずかしい、てな感覚をアタリマエにしていかないといかんのよな……てか、どうしてそれに気づかないのか、そっちの方がちょっと謎なんだけれども。頭悪いというか(象牙なんか欲しがるのも同類)。


03月23日 毎日新聞
ワシントン条約締約国会議:象牙「一回限り」輸出許可を否決
 http://mainichi.jp/life/ecology/archive/news/2010/03/20100323ddm002030056000c.html

03月23日 神戸新聞(共同配信)
象牙1回限定輸出を否決 規制強化案は取り下げ
 http://www.kobe-np.co.jp/knews/0002803390.shtml

03月23日 CNN
象牙在庫の輸出解禁案否決 ワシントン条約締約国会議
 http://www.cnn.co.jp/science/CNN201003230006.html

今度は、その象牙

>ゾウが生息するアフリカ23カ国の1つであるケニアの専門家らは、前回の輸出解禁後にゾウの密猟が増加したとして、全面禁輸を主張。密猟されたゾウから採取した象牙は合法的な在庫分に偽装できるため、象牙の違法取引が利益を生むビジネスになっていると指摘した。 (CNN)

同意。ニンゲンの欲望を甘く見てはいけない。
(関連)
03月24日 AFPBB
【図解】象牙の国際取引
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2712756/5531452 


03月23日 神戸新聞(共同配信)
ニシネズミザメ規制可決 ワシントン条約締約国会議
 http://www.kobe-np.co.jp/knews/0002805976.shtml

で、こちらはサメ類。報道の偏りも問題があると思うが、こう何でもかんでもニッポンが反対している、ってのはあまり外交上上手いやり方ではないと思う。
(関連)
03月24日 AFPBB
【図解】絶滅のおそれのあるサメ類
 http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2712755/5531386


03月25日 AFPBB
【図解】絶滅の危機にあるトラ
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2713484/5535285

コンパクトにまとまっているので。参考用に。


03月25日 ナショナル ジオグライック
中央アフリカのゴリラ、10年で絶滅?
 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100325002&expand

03月25日 共同通信(goo経由)
アフリカでゴリラの密猟深刻化 国連が警告
 http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/nation/CO2010032501000217.html

03月26日 CNN
ゴリラ、今後10年で絶滅の恐れ 密猟と環境悪化で
http://www.cnn.co.jp/science/CNN201003260024.html

03月30日 AFPBB
コンゴ盆地のゴリラ、10年以内に絶滅の危機
 http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2714950/5532187

嫌だ!!!……(涙。。。

(関連?)
04月02日 神戸新聞
絶滅危機のゴリラを救え コンゴPKO、初の空輸作戦
 http://www.kobe-np.co.jp/knews/0002832353.shtml

上手くいくもんなんだろうか。何もしないで手をこまねいているよりかはええとは思うねんけども。うーん。


03月29日 読売新聞
絶滅危惧種のチョウ、標本がネット競売に
 http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/science/20100329-567-OYT1T00087.html

>「最近は保護されていて、岐阜県内でも生息がかなり限られている」「採集の際に地元の方とトラブルになるようになった」などのコメントが

こういうコメントがつくような希少種の標本を欲しがること自体が恥ずかしいことだという心理がないということの不思議さよ。絶滅しちまったらという想像力すらない頭の悪さなんだろうか。

>遠藤克彦・山口大名誉教授(環境生物学)は、「生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が、日本で初めて開催されることを踏まえ、学術研究や子供の学習以外は、絶滅危惧種の捕獲を助長するようなことはやめてほしい」と話し、「自治体が貴重な生き物の商業目的の採集や取引を規制する条例の制定を検討していくべきだ」と指摘する。

環境省野生生物課は「オークションでの取引が過熱すれば、乱獲につながり、絶滅危惧種が絶滅に追いやられる。現行法では規制できないが、取引は控えるのが当然と考えている」としている。

環境省、ヌルイぞ。予算がないのはわかるが、もっと厳しく行ってくれ。


03月29日 CNN
ペンギンの漂着が急増、南回帰線近くのリオデジャネイロまで
http://www.cnn.co.jp/science/CNN201003290023.html

2、3年前にもこれAFPBBで取り上げていたけれども(Acti blogの方で取り上げたが)、それが頻出しているとのこと。心配。

>原因としては、海洋汚染によって弱まったり、方向感覚が狂ったりしたため、本来の生息場所まで戻れない可能性が指摘されている。このほか、乱獲によって魚類が減少したため、ペンギンがエサを探すためより遠くまで泳ぐ必要に駆られている可能性や、地球の温暖化により海流の流れ方が変わってペンギンが戻れなくなっているとの説が浮上している。



◆ ◆新種! ◆ ◆

03月25日 AFPBB
カンボジア南西部カルダモン山脈で新種のヤモリ見つかる
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2713168/5532345

ヤモリ可愛いよヤモリ!



◆ ◆侵入種・移入種・外来種◆ ◆

03月28日 河北新報yahoo! 経由)
愛らしくてもご用心、アライグマ増加 福島の寺社でつめ跡確認
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100328-00000008-khk-l07
 
>アライグマは繁殖率が高く、天敵のいない国内各地で急増している。福島県は絶滅危惧(きぐ)種トウキョウサンショウウオの北限の生息地だが、アライグマの捕食で生息数が減少していると研究者は指摘している。

>調査をした同研究所の金田正人客員研究員は「東北でもアライグマの問題はもう対岸の火事ではない。住民が当事者意識を持ち、外来生物問題を考えることが大切。行政は防除計画を早急に作り、根絶を目指すべきだ」と話している。

誰だって、殺しは嫌だ、(一部の例外はある……かもしれへんが)けれどもこれはもう根絶という名の殺しをしていかないといけないだろう。外来種を入れるということは、つまりはそういうことなのだ。


03月31日 読売新聞
外来「野良ガメ」猛威、ペット育って手に負えず http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/science/20100331-567-OYT1T00677.html
または
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100331-00000677-yom-sci

読売にしては珍しくまともな外来種関連記事。


03月31日 神戸新聞
絶滅危惧のニホンザリガニ守れ 北海道新幹線建設地調査へ
 http://www.kobe-np.co.jp/knews/0002827975.shtml

神戸新聞がなぜか北海道の話題。共同配信かも(書いてないけど)。

>支援機構北海道新幹線建設局は「有識者らと相談し、自然をなるべく破壊しないような保全策を取りたい」としている。

環境省によると、ニホンザリガニは北海道のほか青森、岩手、秋田の各県に分布。開発による生活排水や農薬などの影響で減少が著しいという。

あとは、アメリカザリガニや他の外来生物との軋轢とか。



◆ ◆ここんところの原発さんとそのおともだち◆ ◆

03月18日 Record China(yahoo! 経由)
中国の核兵器、一般道路を使うなど輸送時の警備に問題あり―米紙
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100318-00000022-rcdc-cn

ワシントンポストを引いているレコチャ。

>基地は軍により警備されているが、配備場所を察知されないよう、保管地点を頻繁に移動していおり、危険が伴っているという。移動は一般の鉄道や道路、さらに空輸といった手段が用いられている。

空輸!!……こ……こ、怖い……!!!


03月29日 時事通信(goo経由)
放射性物質の分析装置に焦げ跡=環境、人体に影響なし−茨城
 http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-100329X579.html

29日、茨城県東海村村松日本原子力研究開発機構核燃料サイクル工学研究所の地層処分放射化学研究施設内の試験室で、分析装置の中にある電源ケーブルの接続部分に焦げ跡が見つかったと発表が。例のテンプレつき。


03月29日 読売新聞(goo経由)
六ヶ所村再処理工場で放射性廃棄物管理に違反
 http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20100329-567-OYT1T01000.html

>違反が見つかったのは、工場内の作業で使われた布や配管などの廃棄物。ドラム缶で数十本分とみられ、外部に放射線が漏れないよう管理された部屋に、ポリ袋に入れた状態で仮置きされていた。廃棄物の中には、1時間あたりの放射線量が数十ミリ・シーベルトという、線量が比較的高い廃棄物も含まれていた。

ジンルイが放射性物質を「密閉し続ける」ことは、たぶん、無理。


03月30日 毎日新聞
<島根原発>123カ所で点検漏れ 1号機の運転停止
 http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/20100331ddm041040119000c.html
または
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100330-00000029-maip-soci

03月30日 時事通信yahoo! 経由)
ずさん定検で運転停止へ=島根原発、100超点検漏れ−30年以上未点検個所も?
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100330-00000216-jij-soci
または
 http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-100330X028.html

03月31日 朝日新聞
島根原発、検査漏れ123件 点検・交換記録ないものも
 http://www.asahi.com/national/update/0330/OSK201003300209.html

123カ所……

>報告書によると、点検漏れがあったのは、1号機が、異常時に原子炉内に水を送る高圧注水系のタービンを回すための「蒸気外側隔離弁」など14系統74カ所、2号機が8系統49カ所。うち、法律で定められた検査対象は、38カ所と23カ所あった。 (毎日)

>。「いつからこんな事態になったのか」との質問に対し「点検記録が残っている中で最も古いのは89年の1号機。記録が残っていないものもあり、検査したのか、していないのか、分からないものもある」といった回答まで飛び出した。 (毎日)

……


04月01日 毎日新聞yahoo! 経由)
チリ大地震原発5地点で津波50センチ超す…保安院
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100401-00000042-mai-soci

海外の地震でこれだけの潮位変化があるのだから、もしも国内や近隣での地震津波のコンボが来たらどうなるんだろう……

保安院によると、50センチ超の潮位上昇や下降が観測されたのは、東北電力東通青森県)▽同女川(宮城県)▽東京電力福島第1(福島県)▽同福島第2(同)▽日本原電東海第2(茨城県)−−の5原発津波の押し波で福島第1で最高99センチの潮位上昇があり、引き波では東海第2で最大1.2メートルの潮位下降が確認された。


◇ ◇ ◇

とにかく、明日も更新できることを祈るのみ。
ペースを取り戻していきたいです。
てか、取り戻していきます。


ではまた、次回。

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