03月08日のスクラップから(縮小版）

猫のカミサマはどんな姿をしているのだろう、と夢想します。
とりあえず、今日思いついたのは、ヒゲは虹色をしているのではないか、と。
黒猫で天使スタイルなんかも素敵なんですが。ウチの猫を思い出しながら。

スクラップを。

◆ ◆エネルギー系◆ ◆

03月07日 神戸新聞
Ｊ１神戸、床発電を試験運用　観客の応援をエネルギーに
　http://www.kobe-np.co.jp/knews/0002765640.shtml

03月07日 日経エコロミー(共同）
観客の応援をエネルギーに　Ｊ１神戸、床発電を試験
　http://eco.nikkei.co.jp/news/today/article.aspx?id=SNXKA0231 07032010

これは楽しい。というか、ポジティブ×ポジティブ、で期待。

◆ ◆本日の、かなりいい話(エコ系）◆ ◆

03月08日 読売新聞（goo経由）
「幻のトンボ」生息地守れ、残土置き場を変更
　http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20100307-567-OYT1T00348.html

これはなかなかいい話。というか、こういう話をもっと取り上げてくれ(まあ、少ないんだろうけれども）。

＞県は昨年１０月から、高さ４メートルの堤防を約１００メートルにわたって掘り起こし、堤防内に鉄製矢板を打ち込む耐震工事に取りかかった。工事では約１０００トンの土砂が出るため、堤防近くに仮置き場を設けたが、隣接してヒヌマイトトンボが生息する湿地があることが分かった。

＞ヒヌマイトトンボは環境省の絶滅 危惧 ( きぐ ) １類に指定されている。昨年１１月末、自然保護団体のメンバーが県に対し、「生息する湿地の近くに大量の土砂を置くことで、水の流れが変わり、汽水の状態を保てない恐れがある。貴重なトンボへの影響を考慮してほしい」と指摘した。

＞同事務所は検討チームをつくって、仮置き場を当初の予定地から約１キロ南の埋め立て地に変更した。土砂の輸送費が約６０万円増えたが、同事務所河川整備課は「どうすれば影響を与えないか検討した」としている。

こういう企業がもっと増えるといいなあ。投資とかも、こういう企業に優先的にするとか、なんかそういうふうないい方法がないもんかね。

　
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すみません、今日はこれにて。

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