12月21日のスクラップから - カメでも読めるのてのて環境ニュースクリップ

トラブルが舞い込む時というのは、だいたいにおいて
他の件もダブって悪いほうへと動くことが多い……ような気がします。
幸いというかなんというか、病気猫がらみでないことなので、
気分的には乗り越えられると思います（たぶん）。

そんなわけで、今日は簡潔に。

ようやく、再始動。

＞補助額は出力１キロワット当たり７万円で、家庭用の標準的な設備では設置費用（約２３０万円）の１割程度に当たる２１万-２５万円の補助が受けられる計算。０８年度補正予算分と合わせて約１２万世帯の利用を見込んでいる

長野県の企業による、レンタル展開。

＞バッテリー残量がなくなった場合、自動で商用電力に切り替わるため、バッテリー切れの心配がないのが特徴。基本プランは４日間で４万９８００円（送料別）
ビジネスユーザーは検討材料にどうですか、という話。

ニホン全国、あちこちで放置されている竹林の整備とリンクするのであれば、活用の価値ありかもしれない。でもまあ、なんでまたそこまでしてバイオ資源をわざわざ「エタノール」として活用しなきゃならんのやろか、という疑問がないわけでもないのだが。